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透析科

透析科では、腎機能が低下した患者さんに対して、血液透析を通じて体内の老廃物や余分な水分を取り除く治療を行っています。私たちの科では、患者さんの健康状態を細かく管理するため、以下のサポート体制を整えています。

血液検査

2週間に1度の血液検査を実施し、体内の電解質や毒素レベル、血液の状態を定期的にチェックしています。この検査結果をもとに、透析治療の調整や健康管理を行い、患者さんの体調を最適に保つよう努めています。

胸部レントゲン

毎月1回、胸部レントゲン検査を行い、心臓や肺の状態を確認しています。これは、透析治療の安全性を確保し、合併症の早期発見に役立つ重要な検査です。

透析中のリハビリ

透析中には、筋力維持や運動不足の解消を目指してリハビリテーションを行っています。理学療法士が個別のプログラムを設計し、無理のない範囲での運動をサポートします。これにより、患者さんの体力維持や生活の質向上を図っています。

腹膜透析(CAPD)外来

腹膜透析は、腎臓機能が低下し、体内の老廃物や余分な水分を排出することができなくなった際に行われる治療法の一つで、自宅でも継続できる透析方法です。患者さん自身が腹部に留置されたカテーテルを通じて透析液を交換し、体内の老廃物や余分な水分を除去します。機械を用いた透析より透析効率は落ちますが、食事や飲水の制限が少ないことや通院の回数が少ないことがメリットとして挙げられます。

 

腹膜透析外来では、2~4週間に1回定期受診していただき以下のサポートを提供しています:

  • 採血やレントゲン、腹膜透液の性状をチェック
  • 出口部の感染の有無をチェック
  • 半年に1回のチューブ交換
  • 年に1回の透析効率チェック
  • 体重のコントロール

 

送迎サービス

また、通院が困難な患者さんのために、送迎サービスも提供しています。安全で快適な移動手段を確保することで、透析治療への通院がスムーズに行えるよう支援しています。このサービスは、患者さんの負担を軽減し、安心して治療を受けられる環境を整えるための重要なサポートです。
私たちの透析科では、患者さん一人ひとりのニーズに応じたきめ細やかなケアを提供し、安心で快適な透析ライフをサポートしています。

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